家財保険は必要? -2




火災や風水害などで建物が焼失・全壊したとき、新居で以前と同程度の生活を取り戻すのには、家財の面から見ても多額の費用が必要になるものです。建物の損害に対する補償だけでなく、家財の損害補償も準備しておくべきことは言うまでもありません。

個人向けの代表的な火災保険である住宅火災保険・住宅総合保険・マンション団地保険では、建物の損害補償のほかに家財の補償も標準で付いています。しかし、すでに加入している火災保険で家財補償を付けていない人は、改めて家財保険への加入を検討すべきでしょう。

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